[Connect]:シリアル通信を開始していない状態 - クリックするとCOMポートを選択するダイアログがが表示されます。
[Session Start]:セッションを開始していない状態 - セッション開始時にクリックします。
[Session Stop]:セッション中の状態 - セッションを終了/中断する際にクリックします。
[Session Start]クリックすると時間計測を開始し、[Session Stop]クリックにより中断します。
再度[Session start]をクリックすると計測を再開します。
時間を0にするにはブラウザをリロードしてください(Logもクリアされます)。
セッション中のみTAアクションを積算します。
カウンタの変更履歴が保持されます。
ボディアクション等によるカウントは履歴を使って無効にできます。
[,]キーからも操作可能です。
[.]キーからも操作可能です。
[del]キーからも操作可能です。
カーソルキーからも操作可能です。
無効 : 自動セットを実行しません。
有効 : PCのTA値が一定時間連続して表示範囲外となった場合、TAセットを実行します。デフォルトの待ち時間は0.5秒です。
[/]キーからも操作可能です。
無効 : 針の移動範囲は教会メーターと同じになります。
有効 : 針が360°移動可能になります。デフォルトの最大周回数は±2回転です。
[スーペース]キーからも操作可能です。
wait : 自動セット待ち時間
laps : 拡張モード時の最大周回数
rc : RCフィルタの係数。大きいほど針が滑らかに動きますが反応が鈍くなります。
sma : 移動平均フィルタのサンプル数。大きいほど針が滑らかに動きますが反応が鈍くなります。
correct : TAによる感度補正。有効にした場合、補正倍率と教会5型換算の感度値を表示します。
reset : 設定を初期値に戻します。
クリックするとTAセットを実行します。
[Shift]または[Ctrl]キーからもTAセットを実行できます。
COMポートと接続または切断された場合、メッセージを出力します。
セッション開始時に (開始メッセージ)、(開始時のカウント)、(開始時の感度) を出力します。
セッション中にTAセットが行われると、変更後のTAポジション値を出力します。
TAセット時にTAアクションが加算された場合は、加算後のカウントと加算された差分も出力します。
感度を変更した場合、TAセットが行われたタイミングで変更後の感度値を出力します。
セッション終了時に (開始時のカウントと現在のカウントの差分)、(終了メッセージ) を出力します。
セッション状態にかかわらず、[<]、 [>]、 [Clear]ボタンでカウントを操作した場合、変更後のカウントを表示します。
クリックするとログへ"#### 数値 ####"と出力されます。数値はクリックするたびに増加します。
ワークシートへこの番号を記載しておけば、ログとの突き合わせがやりやすくなります。
[m]キーからも操作可能です。
Logがたまると動作が遅くなります。(環境に寄りますが1000行以上?)
ログを保存する必要がある場合、適切にテキストファイル等へ貼り付けて保存し、ログを消去することをお勧めします。
[←] : 感度を1.035倍する
[→] : 感度を1.035分の1にする
[↑] : 感度を2倍する
[↓] : 感度を2分の1にする
[/] : 自動セット切替
[スペース] : 拡張モード切替
[Shift] : TAセット実行
[Ctrl] : TAセット実行
[,] : 履歴からカウンタ戻す
[.] : 履歴からカウンタを進める
[del] : カウンタを0にする
[m] : ログへマークを出力する